「香川大学」で「うどん学!?」開講に本腰

udondai

今日の朝刊に、「香川大 うどん学『本腰』」という見出しの記事がありました。

うどん」にかけて「本腰」というところが、さすが新聞記事!と思っちゃいました。

とりあえず、

なんかいなこれ?

と思いながら読んでいると、

香川大学で、2016年4月から、うどん県特産の讃岐うどんの歴史や栄養、製造技術などを幅広く教える「うどん学」を開講するとのこと。

狙いとしては、うどんを通じて地元の文化や産業への理解を深めてもらって、地元を愛する心を育て、地元で活躍する人材を育成するということらしいですが、全国チェーン店の「丸亀製麺」や「讃岐うどん」をメインとする飲食店からの科目履修生が増えそうですよね。

まー、その「うどん学」の科目履修が目的で、香川県に来る人が増えるなら、まずは目的達成というところだと思います。

それにしても、

なんでも勉強になる時代になったな〜

と思っちゃいます。

気になる「うどん学」の詳細はというと、

前期(4月〜8月)の選択科目として、全15回の講座で、定員は約100人。

讃岐うどんの歴史や文化、原料の小麦の生産、製粉や製麺の技術、だしの取り方や薬味の種類、ゆで汁の廃棄処分にいたるまで、讃岐うどんに関するありとあらゆる内容を網羅しています。

さらに、工場見学や手打ちうどんの実習なども組み込まれています。

講師は、讃岐うどんの特徴でもある「もちもちした食感」が出せる特産小麦「さぬきの夢」の開発者や製麺会社の技術者たちも参加するという、

まさに、
讃岐うどんのエリート?を育てる講座

のようですね。

単位の認定は、香川大学と製麺会社が共同で作成した「うどん学検定」を用意して、その合格書も作る予定のようです。

この調子なら、「鮨学」とか「天婦羅学」、「ラーメン学」なんてものも存在するんじゃないかと思っちゃいます。
すでに、他の大学ではありそうな気がしますが。。。。。

いまや手軽で美味しい讃岐うどんは、外食産業の一大勢力となっていますが、さらに学問の一つにしてしまうあたり、もっとヒートアップしてきそうな感じがしますね。