青空レストランで宮川大輔が岩出市の「ねごろ大唐」に舌鼓!

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8月1日(土)18:30〜19:00に放送される日本テレビの「満点☆青空レストラン」で、和歌山県岩出市の特産品「ねごろ大唐」が登場!

宮川大輔氏もいつものとおり、

うま〜〜い!

を連呼!?しています!

その「ねごろ大唐」ってのは、一体何かというと、
肉厚でボリュームたっぷりの大型甘とうがらし。

とうがらしというと、辛いイメージがありますが、辛さはあまりなく、ピーマンに近い感じですね。
大きいのが特徴で、大きいものでは20cm近くになるものもあります。

そんな「ねごろ大唐」は、平成10年くらいから、水田転換作物として作られ始めたもので、今では、岩出市の特産品の一つになっています。

ちょっとだけ、「水田転換作物」を説明しておきます。

米の生産に対して、米の消費が少ないため、政府が一定の割合で水田を休耕させる政策をとっていて、その代わりに、別のものを生産することを義務付けているんですね。
休耕させたはいいけど、そのままだと水田が荒れてしまうので、代わりに何か作れって言ってるんですね。
これを減反政策って言ってますが、安倍政権では2018年にはこの政策を終了させることになっています。

これって、結構わがままというか、自分勝手ですよね!

休ませるくせに、土地が荒れるからって、別のものを作れだなんて、農家からすれば、勝手な話ですよね。

でも、米を作って売れない分は政府が買い取れという農家もどうかと思いますけど。
(今はそんなことはないのかと思いますが。。。)

政府が流通をコントロールしようとするところは、「海賊とよばれた男」に出てくる石油の価格支配にも通じるところがあるな〜と思うので、興味ある人は「海賊とよばれた男」を読んでみるのもいいかもしれません。

話が飛んでしまいましたが、とりあえず、「ねごろ大唐」は、「水田転換作物」として導入され、今は岩出市を中心にJA紀の里管内を中心に栽培されています。

地元の人からすれば、あの「青空レストラン」の宮川大輔がくるほどのものか?ッて感じじゃないでしょうかね〜。

ちなみに「ねごろ大唐」という名前は、岩出市の根来(ねごろ)寺にある国宝「大塔」にちなんで名付けられてもので、これは、地元の人でも意外と知らないかもしれませんね。

根来寺も結構有名で、紀州漆器の発祥地として知られています。
(知っている人のほうが少ないような気が。。。)

紀州漆器は、根来寺の僧侶が自分たちの賄いのための漆器を自分たちで作っていたのが元になって、紀州漆器の「根来塗」が生まれたってことがあったり、

鉄砲を初めて国産化した根来の鉄砲隊

なんかがあったりするんですが、これまた意外と知らない人が多いです。
っていうか、知らない人がほとんどですけどね。

そんな根来と呼ばれる土地の「ねごろ大唐」、興味をもったらぜひ、岩出市を訪れて、手に入れて味わってみてくださいね。

ねごろ大唐