情熱大陸、妖怪ウォッチの日野晃博の次の一手!

jonetu
http://www.tbs.co.jp/program/mbs_jyonetsu.html

5月31日(日)の情熱大陸は、あの「妖怪ウォッチ」を生んだ「日野晃博」氏の次の一手を探ります。

予告を見ると、次のビックプロジェクトが動き出しているそうなので、ものすご〜く興味をそそられます。
なんといっても、子どもたちにターゲットを絞ったってところがすごいですよね。

初めて耳にした時は、なんだかよくわからなかった「妖怪ウォッチ」が、いまや「ポケモン」を超えるほどの巨大市場になっているんですもんね。

そうそう、サービスエリアとか、駅とかにその地域限定「妖怪メダル」なんてものが売ってるんですけど、知ってました?

ワンピースの地域限定ボールペンとか、シャーペンとかは知ってましたけど、最近になって、地域限定の妖怪ウォッチのメダルを集めてるって人に会って、その存在を知ったんです!

その人によると、駅とかに売っているのより、地域物産展などで売っている方が安かったのとのこと(笑)
駅だと、452円?だったのが、382円?とかで売ってたので、70円くらいは安いんですよね。なんて言ってました。

で、その「妖怪ウォッチ」の仕掛け人が
日野晃博(ひのあきひろ)」氏。

日野晃博」氏は、1966年生まれのゲームクリエイター。
学生だった時に、「ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ・・・」と出会い、ゲームプログラマーの道を目指し、その夢を実現したあと、独立し、1998年にゲームの制作会社である「レベルファイブ」を設立。
レイトン教授」や「イナズマイレブン」などの人気作品を次々と生み出しています。
その中でも、自らが、企画、シナリオ、原案、プロデュースを務めた「妖怪ウォッチ」がモンスターに!
その人気は、いまや「ポケモン」を凌ぐまでに成長しています。

それにしても「日野晃博」氏ってすごいですよね!

何がすごいかっていうと、「妖怪ウォッチ」って、漫画、アニメ、ゲームとすべてを融合させてプロモーションをした初めてのものだということです。

いままでも、テレビとゲームを連動しているものはありますけど、最初からここまでのことを考えた上で、商品?キャラクター?をプロジュースしたものってないんですよね。

ポケモン」もテレビと映画、ゲームをつなげてますけど、「妖怪ウォッチ」ほど、たたみかけるようなセールスをしてないですよね。

ポケモン」も同時期に同じ内容で、2種類のゲームソフトを販売したりして、子どもを持つ親としては、

勘弁してくれよ!

って感じなのですが、この「日野晃博」氏の「妖怪ウォッチ」は更に強烈なセールスをしています。

短期間のうちに、元祖、本家、真打なんて同じようなソフトを3本も出して、それぞれに限定のクエストなんてものをつけたりしてるんですよ!

そんなもん3本もいらんがな!

と開いた口がふさがりません!

消費者のことをあまり考えてはないんでしょうね。。。

子どもはそんなことはわからないので、3つあれば3つ欲しがるし、持ってれば、他の子に対して、優越感を持てるので、いいんでしょうけど、この「妖怪ウォッチ」の販売戦略にはもうお手上げです。

日野晃博」氏からしてみれば、してやったり!ですよね〜!「妖怪ウォッチ」は!

起業家からしてみても、この販売戦略は勉強になるところがたくさんあります。

起業家にとっては、今回の「情熱大陸」は必見ですね!

もちろん、子どもを持つ親としても、「妖怪ウォッチ」の販売戦略と、次のプロジェクトの内容を知ることで、事前に対応策を考えるために必要だと思いますよ(笑)