鳥取県に初のスタバ出店!行列1,000人!?

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http://www.starbucks.co.jp/coffee/roast.html

5月23日に鳥取県初となるスターバックスが開店!

これで、全都道府県にスターバックスが出店したことになりました。

印象的なのは、鳥取市内の大学生の言葉

「鳥取にスタバができて、都会に近づいた感じがする」

なんてコメントを出すくらい田舎と感じてるんですね。

確かに、大阪から車で鳥取に行こうと思ったら高速を一度降りて一般道を走らないといけないですから、(今はもしかしたら通ってるかもしれませんが。)ちょっと遠いですよね。

でも、イチローがトレーニングに通うような「ワールド・ウイング」があったり、学校の校庭芝生化を進めている日本サッカー協会のサポートを行なっている「グリーンスポーツ鳥取」のニール・スミス氏が住んでいたりと、実は都会にはないものを持ってるんですよね。

カニも美味しいし、鳥取砂丘もあります。

鳥取砂丘といえば、砂丘の射面に足跡などで、絵を描こうものなら、監視員が飛んできてかなりな勢いで注意されてしまいます。条例で禁止されているみたいです(笑)

ちょっと脱線してしまいましたが、スターバックスが鳥取県に初出店した話に戻しましょう。

コーヒー市場は、以前の記事に書きましたが、コンビニの100円コーヒーや缶コーヒーと熾烈な争いを繰り広げていますよね。
味にこだわった「豆の産地や焙煎方法にこだわり、一杯づつ丁寧に入れるコーヒー」を販売する「サードウェーブ(第3の波)」と呼ばれる新たな動きもでてきて、ますますニッポンでのコーヒー熱はヒートアップしていきそうです。

ちなみに、「第1の波」は、コーヒー豆の生産技術や流通網の発達、「第2の波」は専門店のチェーン展開のことを指しています。

過去のコーヒー市場をめぐる主な動きは以下のとおり

1980年 doutor ドトールコーヒーショップ1号店(東京・原宿)
1988年 pront プロントの1号店(東京・銀座)
1996年 sutaba

スターバックス1号店(東京・銀座)
1997年 tully タリーズコーヒー1号店(東京・銀座)
2000年 ドトールコーヒー1000店舗
2013年 seven セブン-イレブンが本格コーヒーを導入。スターバックスが1000店舗
2014年 タリーズコーヒーが鳥取県に進出し、全都道府県に展開
2015年 bbtole ブルーボトルコーヒー1号店(東京・清澄白河)。スターバックスが鳥取県に進出し、全都道府県に展開

ってなことで、タリーズコーヒーも鳥取県が最後なんですね。

ある意味最後ってことが凄いです!

全日本コーヒー協会(なんでもこんなものがあるんですね(笑))によると、国内のコーヒー市場は右肩上がりで、2014年は過去最大の45万トン。
昔ながらの喫茶店はどんどん消えていく一方、喫茶店に変わる新たな店舗として、焙煎所を併設している「ブルーボトルコーヒー」がアメリカから進出し、価格設定も450円〜600円と高いにもかかわらず、客足が途絶えない繁盛ぶりです。

日本勢も「ロイヤルホスト」を展開するロイヤルホールディングスのグループ会社が高級コーヒーを提供する「スタンダードコーヒー」を店舗拡大したり、ドトールコーヒーが、豆の種類に応じて入れ方を指定できる「カフェ・レクセル」を展開し、女性客を取り込むなど、これからのコーヒー業界の動向が気になるところです。

確かに、私の周辺でも、星野珈琲店コメダ珈琲店などがドンドンと増えてきているので、それだけコーヒーを飲むという文化?が田舎にも浸透してきたってことですかね。