関西電力の値上げが認可。6月から4.62%値上げ!?

関西電力が申請していた電気料金の10.23%の再値上げですが、平均8.36%の値上げが認められた模様です。
とりあえず、来月6月1日からの4ヶ月は4.62%の値上げにとどまるみたいですが、その後は8.36%になるので、結局かなり値上げされるみたいですね。

関西電力に関しては、平成25年5月に約10%の値上げを行なっていて、我が家の年間電気料金は約3万円値上がりしました。
それぞれの家庭によって、増額になった電気代は違うと思いますが、我家の場合、そんなに冷房も暖房もつけないのですが、これだけの経費が増えているわけなので、一般家庭にとっては結構な値上げだと思います。

さらに、今回、4.62%の値上げ。
4ヶ月後には8.36%になるということなので、結局全体約6%〜7%の値上げになるってことで、かなり大きな出費となります。

それに対して、関西電力は役員報酬の5%カットとか言ってますが、役員報酬50%くらいカットしたらどうなんだと思いますよね。

一般市民にとっては、首根っこを掴まれて、何も反論できない状態ですよね。
経費がかかりまくってるから値上げとか、電力会社の選択権があれば、すぐに切り替えるのにそれができない。

ほんと、電力会社って政府みたいですよね。
ほっといても勝手に取られる税金みたいなもんです。

それで、値上げも抑えられるから、原子力発電を再開したほうがいいんじゃないなんて世論を起こそうと考えてるんですかね。

ちなみに、「週間漫画ゴラク」って成人漫画に「白龍」って漫画があるんですが、
実は、東北大地震の起こる前に、巨大電力会社が政府とつるんで、原子力発電で暴利を貪っているのを暴くっていう内容で掲載していたのですが、あまりにもタイムリーなネタだったので、途中で打ち切りになってしまいました。

ちらっと内容を話すと、原子力発電所近くの市は、ガンの発症率が高くて、それをネタに電力会社を脅そうとしたフリーライターが殺されたり、政府の有識者会議で本当のことを言おうとした学者が家族を殺すと脅されて、危険な立地条件であるにもかかわらず、原子力発電所の建設の許可を下ろしたりと、まさに日本で起こっているようなことが表現されていました。

福島原子力発電所の実際をレポートした「FUKUSHIMAレポート 原発事故の本質」も読みましたが、あまりにも状況が似ていたので、改めて原子力発電所の恐ろしさに驚愕したものです。

そもそも、エネルギーを取り出した後のプルトニウム自体の処分ができないうえ、止めてしまったらどうなるのか、その後の保管費用なんてどうなるのか考えたら、原子力発電なんて進められないことがわかるはずなのに、それを進めてきた国はちょっと頭がオカシイとしか思えません。

そんなこと言ってても、どうにもならないので、極力、原子力発電の比率が下がることを願うばかりです。

そういう意味では、ほんと、「山本太郎」議員は凄いと思います。

反原発に命を懸けてますからね。いろいろと失ってるにもかかわらず。。。

ただ、あーなれと言っても、私も含めてなれる人は殆どいないのが現実です。ちょっと悲しけど。

そんな暴利を貪っているかもしれない!?関西電力ですが、
北海道電力に続く2回めの値上げで、これから、さらに他の電力会社も値上げが続くみたいなので、
家庭でもしっかりと節電して、電気料金が膨らまないように気をつけてくださいね。