2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップの会場が、大阪府の東大阪市や岩手県の釜石市など12会場が選定されたそうです。

東大阪市はラグビーの甲子園にあたる「花園ラグビー場」があり、釜石市は「震災復興」という名目で選定され、この他には、札幌市、埼玉県熊谷市、東京都、横浜市、静岡県、愛知県豊田市、神戸市、福岡市、熊本市、大分県があるそうです。
県と市が混ざってるのが気になりますけど、まー県が選ばれているのは、まだ、どこの市になるのか未定なんでしょうか?

選ばれた都市がある一方、当然のことながら落選した都市もあります。それが、仙台市、京都市、長崎県!?だそうです。

どういう基準で選ばれたのかという疑問は残りますが、選ばれたほうが今後は準備が大変ですね。

ちなみに、開幕戦と決勝戦は2019年に完成予定のあの奇抜なデザインの「新国立競技場」で開催されるそうです。

いつ、どのチャンネルかはわすれましたが、以前、ロンドンオリンピックの施設は、オリンピック後の活用を考えたデザインが採用され、終了後は観客席の数が少なくなったり、施設の縮小が考えられているということがテレビで放映されていました。

いっときのイベントで、箱物に税金を費やすことはしょうがないとして、後の活用を考えると、5万人もの観客が入るようなスタンドは地方には不要です。維持費などを考えても後々の財産ではなく、負債となることまちがいなしですので、選定された都市には既存施設の活用はもちろんのこと、新設する場合は是非、このような視点をもって、施設を作ってもらいたいものです。

ラグビーのワールドカップというと、あまり知名度がありませんが、サッカーと同様に4年に1回開催され、サッカー、オリンピックに次ぐ世界3番目のビッグイベントで、約1ヶ月半にわたって開催され、その期間中に訪れる観光客?観戦客?は40万人とも言われています。

豆知識としては、ラグビーでは、日本代表として試合に出るとキャップが与えられ、そのキャップ数が日本代表での試合数となるため、メンバー紹介にも◯◯キャップなどと記載されます。

ラグビーに関して個人的な意見を書くと、ちょっと批判されるかもしれませんが、はっきり言うと、

日本人(ラグビーをやっている人)は頭がおかしい

とおもっています。

そもそもラグビーは芝生のフィールドで行うスポーツであって、決して土の上でするスポーツではありません。
日本では愛好者のほとんどが高校から始めた人で、それも土の上でやっていた人たちです。
タックルされると当然こけます。するとどうでしょう、土の上で打ち身、更には擦り傷で砂が傷口に入って、想像しただけでも痛くなってきます。こんな環境で、痛いのは根性がないからだの、芝生の上でするなんて100年早いだの、こんな指導者は気が狂ってるとしか思えません。自分が土の上で経験してきたのなら、その傷みもわかっているはずでなんとか、芝生のフィールドを手に入れる努力をしなければ、ラグビーなんて誰もしなくなるでしょう。

欧米人に言わせると、ラグビーは当然の事ながら、サッカーも芝生の上でやるスポーツで土の上でするなんて気が狂ってるとしか思えないそうです。

サッカーは川淵氏が芝生のグラウンドを広めたいということで、「鳥取方式」を取り入れ、どんどん芝生のグラウンドを増やしています。

ラグビーはどうでしょう?
全くそのような話は聞きません。しかし、ラグビーこそ芝生のグラウンドが必要なのは明白で、この問題に目を向けて取り組まないと、ラグビーワールドカップ日本開催も一時どころか瞬間のイベントに終わってしまうことまちがいなしです。