武田鉄矢、過去の自分を訂正!

takeda
http://www.takedatetsuya.com/

3年B組金八先生で有名な武田鉄矢氏が、金八先生時代の生徒への教えを訂正しちゃってます。

というのは、20日に東京の学士会館で開かれたTBSの「天皇の料理番」の制作発表会見に出席して、記者からの質問「あなたにとって、愛とは?」(こんな質問する記者もおらんやろってつっこみたくなりますが。。。。)に、「愛という字は気になる人を振り返る姿から成り立っている」という漢文学者である白川静氏の話を引用して答えたそうです。

私にとってはこんなお固い言葉より、サザンの「愛という字はまごころで〜、恋という字はしたごころ〜」という方がしっくりきますけどね。

なんの話?となってしまった人。すいません。

この白川氏の話を引用したってのがみそで、あの有名な金八先生の教えである「人という字は人と人が支えあっている」というのを、白川氏が「それはちがうんだよね!「人」という字は人が歩いている姿を象形したものなんだよね!」と指摘していたそうです。

それを今回、「知ったかぶりをしてご迷惑をおかけした」と謝罪?したわけです。

そもそも、漢字自体の成り立ちを説明していたわけじゃないので、別に謝るようなものではないと思いますよね。

先生ってのは、正しい知識を教えないとダメだと思いますけど、その先生の教えが間違っていたとしても、教えてもらった生徒が正しい方向に進んだり、生きる希望を貰えたらそれは正しいことだと思います。

そもそも、学者なんて、ただの知識を集めているだけのロボットみたいなものだし、白川氏に影響を受けて成長した人より金八先生に影響を受け、成長した人のほうが圧倒的に多いわけですよね。

だから、個人的には金八先生の教えは間違っていないし、武田鉄矢さんも過去の自分を訂正する必要もないと思うんですよね。

だって、金八先生シリーズの平均視聴率は24.4%で、単純に考えると国民の1/4が番組を見てるわけですよ!

漢字自体の成り立ちなんて小さなことじゃないですか!

なにより、この言葉は国民の心に響きまくってますよね。

腐ったみかんなんかじゃない!